バランスボールエクササイズ×mama育~なんとかしたいイライラ~を開催しました

バランスボールで弾むこと・・・イライラ解消や予防の観点で3つの「いいこと」があるそうです。

  1. 自律神経を整えてリラックスできる状態を作る
  2. セロトニン(幸せホルモン)を活性化し、気持ちを安定させ、ストレスに強くなる
  3. 体力がつき、疲れにくい体を作る

確かに!

私は、場所や時間を問わずできるところがいいな~と思っています。お化粧してなくても、雨が降っていても、思い立ったらすぐできちゃいますね。しかも、有酸素運動といってもジョギングすることと比べたらハードさが全然違うように感じます。

さらに運動音痴でも、ブランクがあっても、問題ない~!

クラスに参加すればお友達もできるし、何より楽しい!

私は回し者ではありませんが(笑)バランスボール大好きです。インストラクターさんたちが好き、なのかな?

30分ちょっと弾んだあとで、mama育・・・今回はイライラ軽減のためのヒントをお伝えしてきました。

 

イライラ(怒り)は感情の一つ。ゼロにしようとは思わなくていい

神様が与えてくれた感情の一つ、イライラ(怒り)・・・そう思うと、不要なものではないと思えてきませんか?

嬉しいとか、寂しいとか楽しいとか・・・そんな風な感情の一つとして存在する怒り。

ついつい、ネガティブな感情として排除したくなってしまいますが、怒りも時としていい結果をもたらしたりもするんですよ。

だから、まずはゼロにしようって思わなくてもいいんですよ。そこは一つ覚えておいてくださいね。

 

怒りの裏に隠された気持ちがあるんです

例えば、休日にゴロゴロとソファーで寝てばかりの夫・・・

休みの日くらい子供とあそんでやってよ!

私は育児も家事も休みなくやっているのに・・・なんなのよ!

そんな風に感じてしまった経験はありませんか?

でもでも、よ~~~く思い返してみて。

「子どもが寝静まった夜中にソファーでゴロゴロしている夫」と、「休みの日に朝からソファーでゴロゴロしている夫」

どちらもゴロゴロしている夫ではありますが、あなたはどちらにもイライラしますか?

お友達とお昼間ランチしてきて、心が充分満たされた日、子どもがずっとグズグズしていて抱っこちゃん

夫婦喧嘩をして仲直りできていない日、子どもがずっとグズグズしていて抱っこちゃん

どちらにもイライラしちゃいますか?

ここからわかることは、人は「出来事」に怒っているわけではないということです。

一見、そんなふうに思えてしまうものなのですが、実はゴロゴロしている夫(出来事)に怒り心頭でもなく、グズグズ抱っこちゃん(出来事)にイライラしているわけでもありません。

その裏に隠された感情があり、その先に怒りがあるのです。

この、裏に隠された気持ちは第一次感情と言われています。(用語はたいして問題ではありませんがあえてこのように表現させてくださいね。)

その次に来る、第二次感情・・・これが怒りです。

ステップ1を踏んだ上で、ステップ2である怒りを表出させているわけですね。

ということは、怒りを出したくないと思ったら???

 

怒りの裏に隠された気持ち(第一次感情)に気づくことがイライラ軽減への近道

ふたりの子供なんでしょ?私が普段家事育児で大変なの本当にわかってる?それならどうして休日にゴロゴロできるの?

これが第一次感情です。

ふたりの子どもなんだから休みの日くらい率先して子どもを見てくれたっていいんじゃない?(期待感)

私がこんなにもいつも忙しくしているっていうのに、全然わかってくれてないのね。私のこと大切じゃないの?(寂しさ)

他にも、人によって出てくるかもしれません。

そういった気持ちがあることに気が付くことがまずは大切です。

そして、それを上手く相手に伝えることが出来れば、(第一次感情の時点で対応していれば)怒りを食い止めることができる確率が上がります。

 

心の余裕を持つ努力をすることもイライラ軽減への近道

グズグズで抱っこちゃんの例がそうですね。

いつもいつもグズグズの度にイライラするわけじゃないと思うんです。

では、心の余裕を持つにはどうしたらいいのでしょうか?

これは人によって色々分かれると思います。

例えば、気分転換に外出してみる、ひとりの時間を持つ、趣味を持つ、思いっきり寝る(寝不足解消)、友達と一緒に過ごす(大人と話す)、など。

心が枯渇していると、人に優しくなんてなれないものです。そういう状態の時ってちょっとしたことが怒りに繋がりやすい。

家族に優しくしたい、笑顔のお母さんでいたい、と思うなら、自分の心のコップに栄養を注いであげることも忘れないでもらいたいなと思います。

それは決して贅沢なことではないはずです。

だって、お母さんは子供のためにすべてを犠牲にするべき ではないのだから。

 

その「べき」は本当に「べき」なのでしょうか

自分が当たり前に思っていること(価値観)は、必ずしも他人も同じかというとそうではありません。

価値観とは、18歳くらいまでに身につけてきた習慣や考え方のことをいいますが、社会的なマナー(ルール)に関する価値観の他に、マイルールがいっぱいある方はイライラしやすいと言われています。

マイルールが多い方は、本当にそれは「べき」なんだろうか?と問いかけたり、書き出してみて客観的に見てみることをオススメします。

かくいう私も、見えない「べき」に縛られて苦しんだ一人です。

ここまで書いたことを、mama育では時間の許す限り掘り下げていき、ご自分内面、育児と向き合っていただきます

 

な~んだ、すぐイライラしなくなる方法じゃないのか。

と思われる方もいるかもしれませんが、インスタントな方法も参考程度にお伝えしておりますよ。

理論がわかり、知識になると、意識できます。意識できると行動が少しずつ変わります。変わりたいときが変わりどき!

ぜひそのヒントをつかみにきてくださいね。